10月23日の『マツコの知らない世界』に登場のサツマイモマニアの新谷梨恵子さん。サツマイモ畑で結婚式をしたほどの芋女さんは、どんな経歴の持ち主で、どんなお店や仕事、生活をされているのか気になりますよね。サツマイモへの愛があふれる方ですよ!まとめてみました。

マツコの知らない世界に登場!サツマイモマニア新谷梨恵子さん

マツコの知らない世界に登場した、芋女、サツマイモマニアの新谷梨恵子さん。

ホクホク系、ネットリ系のサツマイモを紹介する姿からは、並々ならぬサツマイモへの愛が感じられます。

新谷梨恵子さんは、高校1年生のときにさつまいもの魅力に出会います。

15歳で「農家の嫁」になることを夢見るようになります。

高校卒業後は、東京を出て農業をするか、ムツゴロウ王国に行くか海外に行くか?などいろいろな夢を持っておられたようですが、「サツマイモがなぜ甘くなるのか」という逸話を耳にしてから完全にサツマイモにほれ込んでしまいます。

そして、サツマイモの勉強をしたい一心で、東京農業大学の国際農業開発学科へと進学します。

そこから芋人生のはじまりとなったのでした。

新谷梨恵子さんの経歴まとめ

 

名前:新谷梨恵子

生年月日:1978年

出身:東京都江戸川区

現在のお住まい:新潟県小千谷市

出身高校:東京都立小松川高等学校卒業

 

※フェイスブックから参照させていただきました。

旦那様とお子さんがいらっしゃるそうです。

東京農大国際農業開発学科卒
さつまいもプリンを開発、専務取締役を経て2015年独立
新潟県初6次産業化プロデューサーとして「農プロデュース リッツ」創業
「さつまいも農カフェきらら」オーナー

大学ではサツマイモで世界の食糧不足を解決できないかと考え、タイやベトナムで農業実習をし、イモ類の研究室に入ります。

収穫祭で大学芋をするという理由で、学校のサークルに入ったとき、日本一の焼き芋祭りに参加することになります。

そのお祭りは、千葉県で行われる、日本一の焼き芋広場~栗源(くりもと)町のいも祭~

新谷さんはスタッフとして携わるようになります。

そして旦那様に会い、23歳の時にこのお祭りで結婚式!

サツマイモのウエディングケーキに、席札もサツマイモの品種と、芋づくしの結婚式を行ったのでした。

新谷さんは農家の嫁になりたくて、新潟県の小千谷にやってきたのですが、旦那様は農家ではなかったのだそうです。

そこでしばらく育児をされていたのですが、農業改良普及センターを通じて、農業法人の社長と知り合います。

サツマイモを栽培している農業法人、農園ビギンで念願の就農を果たします。

サツマイモを使って町おこしをしたいと思い、サツマイモプリンの開発も行います。

プリンの開発や加工をして販売をしていた新谷さん、農家さんが商品開発や販売をするのはとても大変だということに気が付いたそう。これからの農業には売る力が必要であるにも関わらず、生産をする人は自分たちで販売をするのは大変だと感じたのですね。

そこから、「さつまいもと農業の魅力をもっともっと発信したい」と思うように。さらに地域の発展に寄与するため、2015年、37歳で独立を決意します。

立ち上げたお店は、小千谷(新潟県小千谷市)の魅力を伝える「さつまいも農カフェ きらら」

「きらら」の名前の由来は、新谷さんが一番思い入れのあるサツマイモ、「べにきらら」から取ったそうです。

オレンジ色の甘いサツマイモ、紅きらら。新谷さんは紅きららを栽培する農家を増やし、販路も増やし、加工アイテムも増やしと、サツマイモへの愛を炸裂させたのでした。

新谷梨恵子さんのお仕事

現在の新谷さんのお仕事は、

①さつまいも農カフェきらら
②6次産業化プランナー
③農家の営業代理店
④アグリネット芋づる

スポンサーリンク

という4つのお仕事です。

視察、講演、さつまいも子先生お料理教室、農業収穫体験ツアー、食育イベント、キャリア教育の一環として学校での授業などもされているそう。精力的に活動されていますね!

6次産業とは、農林漁業の1次産業だけでなく、2次産業(工業・製造業)・3次産業(販売業・サービス業)を取り込み、1次産業の1×2次産業の2×3次産業の3のかけ算の6で、6時産業というのだそう。

言葉の由来は、東京大学名誉教授の今村 奈良臣(いまむら ならおみ)先生が提唱した造語と言われています。

新谷梨恵子さんのお店「さつまいも農カフェ きらら」

新谷さんのお店「さつまいも農カフェ きらら」の情報です。
小千谷のおいしいもの販売所であり、焼き芋ソフトクリームなどのスイーツを食べたり買ったりできるお店です。
お芋の焼きカレー、スイートポテト、お芋ラテ、などなど、メニューもいろいろ。

定番で人気の「きららの焼き芋ソフトクリーム」は、温かいお芋の上に冷たいソフトがのっかって、とろけるおいしさで幸せに!焼き芋は時期によってお芋の品種が異なるそうです。

10月中は「べにはるか」か「べにあずま」で提供される予定です。

紅小町や大栄愛娘といったお芋の入荷も予定があるとのこと。詳細はお店で確認されてみてください。

焼き芋6種食べ比べ!気になりますね・・・。冬季限定のメニューだそうです。

探知は各種1080円(税込み)古代米はおかわり自由だそうです。

小千谷の野菜をたっぷり使ったランチが提供されています。

さつまいも農カフェ きらら

住所:新潟県小千谷市桜町2495-1

営業時間 10時30分~18時(なくなり次第終了)
定休日 水・木曜日

サイト:http://blog.goo.ne.jp/ritz5323

イベントレンタルスペースもされていて、地域の会合などに利用されています。

お子さん連れ、赤ちゃん連れも大歓迎とのことです。

まとめ

大好きなものをとことん突き詰めて、その先に地域や農家さんのお役に立っている新谷さん。

サツマイモへの愛もすごいですが、小千谷への愛もすごいですし、農家さんへの愛もすごいです。

農業法人に残っていても、それなりに好きな仕事でやっていけていたのかもしれません。でも、好きだという気持ちや役に立ちたいという気持ちで起業されている姿、頑張っている方は応援したくなりますね。

農業をやりたいから、農家応援のため販売や営業に注力され、大好きなお芋を広めている新谷さん。

これからもおいしいお芋の情報を発信していってほしいです!

スポンサーリンク