10月21日放送の『所さんお届けモノのです』で紹介のおやさいクレヨンvegetabo(ベジタボー)。国産のお野菜とお米からできている、口に入れても安全なクレヨンが紹介されました。どんなクレヨンなのか、そしてどこで購入できるのかもまとめてみました。

所さんお届けモノですで紹介!おやさいクレヨン ベジタボー

形の悪さなどが理由で廃棄されてしまう規格外野菜。

まだ食べられるのに捨てられてしまう野菜は、旬の時期に大量に穫れ過ぎてしまったり、虫がついたりして売り物にならなくなってしまったものです。

年間200万トン以上が廃棄されています。

こうした規格外の廃棄野菜を、有効活用すべく、mizuiro株式会社が出したのが、野菜をクレヨンにするというアイデアでした。

mizuiro株式会社は青森の会社です。使っている野菜の80%は青森県産。社長の木村尚子さんは、青森の製品であることにもこだわりを持っておられるそうです。

青森県が生産量全国1位のカシスやリンゴも使われています。

番組ではリンゴ農園が出ていましたね。

リンゴの中身はジュースや食品になりますが、皮はどうしても廃棄されてしまいます。

それを買い取って、クレヨンに!

クレヨンの色には、野菜の素材の名前がそのまま付けられていて、色の由来が何かすぐにわかります。

香りもほんのり、野菜の匂いがするそうです!

作るときには、例えばリンゴならば、皮の部分を乾燥させてパウダー加工し、クレヨンに配合するそうです。

お野菜のパウダーと、ライスワックスという米ぬかを絞ったときにとれる油をまぜてクレヨンが作られています。これらはすべて、本来であれば廃棄される部分を活用しているんですね。

すべて食べられる素材なので、口に入れても安心。

小さい子供は、なんでも口に入れてしまいますから、こういう製品はうれしいですよね。

製造は60年の歴史を持つクレヨン工場で行われています。

素材の性質上、機械化が難しいので、職人の手によってひとつひとつ作られているのだそうです。

現在のパッケージは、青森県岩木山をモチーフにした絵の描かれた水色のパッケージ。「本」をイメージしたケースです。

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おやさいクレヨンの種類と内容

10色の野菜のクレヨンが入っています。

おやさいクレヨンは、これまで内容が何回か変更されてきました。

Season1~3までは色の組み合わせを毎回変更していましたが、人気の高かった色をStandardの定番セットになりました。

 

おやさいクレヨンStandard

・きゃべつ
・ねぎ
・ながいも
・ごぼう
・とうもろこし
・雪にんじん
・りんご
・カシス
・むらさきいも
・たけすみ

 

どれも優しい色合いです。「赤」とか「緑」といった名前では分類できない、野菜そのものの色で絵をかいてみるって、新しい体験ですね。

ながいも色って、白でもクリーム色でもないし、やっぱり長芋の色なんでしょうね。

同じ緑色でも、キャベツとネギではまた違う色だし、緑が2色入っているとう風には感じられません。

色って確かに、赤とか緑といった画一的な名前はありますが、赤の中にもグラデーションでいろいろな赤が存在します。

知識や人が作った分類の色ではなく、素材そのものの色を知るという体験は、小さいお子さんの感性をはぐくむのにもプラスになるのではないでしょうか。

おやさいクレヨンはどこで買える?

お野菜クレヨンは、百貨店やロフト、アカチャンホンポ、TUTAYA、その他文具店や書店など全国で販売されています。

販売店一覧 

おやさいクレヨンの通販・お取り寄せは?

おやさいクレヨンは、mizuiro株式会社の公式ショップと、公式楽天ショップで購入ができます。アマゾンでも取り扱いがあります。

通販で比較的手に入りやすいですね。

公式ウェブショップ【おやさいクレヨン vegetabo】

おやさいクレヨン Standard

おやさいクレヨン Standard

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おわりに

捨てられてしまうお野菜でできたクレヨン。みんなにやさしい商品だと思います。

さすがに食べて飲みこんでしまうのはダメでしょうが、これなら小さい子供が口に入れても叱らなくて済みます。

ぜひ手にしてみたい一品ですね。

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