日々生活をしていく上で、外出時の服装をどうするかは永遠の悩みの一つです。

そんな中で季節やカジュアル、フォーマルを問わず活躍してくれる服がワイシャツとブラウスです。

でもこのワイシャツとブラウスってデザインや形が似ていたりでパッと見ただけでは見分けがつきにくいものがありますよね。

なのにクリーニングに出すと料金が違ったり、同じようでいて違うのがこの二つです。

今回はそんなワイシャツとブラウスの違いについて調べてみましたので、クリーニングに出す前に確認してみて下さいね。

それでは説明します。

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ワイシャツとブラウスの違いは

ワイシャツとブラウスについて一般的な定義を簡潔に説明すると、以下のようになります。

  • ワイシャツは主に男性用で直線的なデザイン、ボタンも右前についている
  • ブラウスは主に女性や子供用でゆったりしたデザイン、ボタンも左前についている

ワイシャツは男性、ブラウスは女性が主に着るもので、ボタンの付き方も違います。

それではワイシャツとブラウスについてそれぞれをもう少し詳しく説明します。

ワイシャツとは

ワイシャツは英語のホワイトシャツ(white shirt)が変化したもので、現在の日本ではスーツなどの中に着るシャツを指します。

元々は白いシャツのことなので、淡い青や緑など色つきのものをワイシャツというと少しおかしな言葉になってしまいます。

シャツは当初は男女共用の下着でしたが、16世紀から17世紀ごろ服の間から下着を見せるのが流行し、その後徐々に普段着や礼服の中に着るものとしても使われるようになりました。

現在ではワイシャツだけでなくTシャツやランニングシャツも含め、かなり広い範囲のものをシャツと呼びます。

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ちなみに襟のあるシャツをワイシャツと呼ぶのは日本独自の言い方で、海外ではドレスシャツと言います。

ブラウスとは

ブラウス(blouse)は英語で動詞としては「たるむ」を意味し、名詞では衣服のブラウスを指します。

ブラウスは意味通りふくらみのあるゆったりした形になっており、ズボンやスカートの中に裾を入れてふくらみを出すことをブラウジングと呼びます。

ブラウスはシャツの一種に分類され元々はシャツと同様男女とも着ていましたが、現在は一部に男性が着るブラウスが残っているだけで主に女性が着るものとなっています。

そのためボタンの付き方は女性服の付け方である左前(前から見るとボタンが左、ボタンホールが右)になっています。

ワイシャツとブラウスはクリーニング代が違う?

ワイシャツとブラウスはどちらもシャツの一種で、親戚のようなものです。

しかしクリーニングに出すと、シャツよりブラウスの方が高い料金を取られることがあります。

これはシャツはデザインが直線的でクリーニングもほぼ機械だけでできるのに対し、ブラウスは曲線的なデザインが多く人の手でクリーニングしなければならない部分があるためです。

似た感じだからとごっちゃにすると思ったより高い料金がかかることもありますので、事前にそれぞれ何枚あるかを確認してからクリーニングに出しましょう。

おわりに・まとめ

いかがでしたか?

ワイシャツとブラウスはかつては男女とも着るものでしたが、現在は主にシャツが男性用、ブラウスが女性用となっています。

デザインで見分けがつかない時はボタンの位置を確認して右前ならシャツ、左前ならブラウスと判別しましょう。

話のネタ以外にも、よくクリーニングを利用する人がいたらシェアして教えてあげましょう。

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