子どもが貼りまくったシールをキレイにはがせないか?と悩んでませんか?家庭にあるものですっきりはがす方法をまずご紹介します。頑固な場合に使う専用シールはがし剤も、使う場所を間違えると壁や家具を傷めますから、注意点をご紹介します。これで万が一シールを貼られてしまっても、ストレスフリーでお子さんと接することが出来るはず!

シールが嫌いな子供がいないんじゃないか!?と言うくらい子供ってシール好きですよね。

最近では、キャラクターのふりかけやレトルト食品、加工食品、お菓子まであらゆるところにシールがおまけでついてきますよね。筆者の子供も大好きで、まず食べるよりも先にシールを箱から取り出してどこかに貼っています。

ところが、このシールを貼るというのが壁であったり、テーブルやテレビなどなど至る所に貼るんですよね。何とか手ではがせるところならいいのですが…はがしにくい、はがしても汚くなってしまう所に貼ってしまった!なんてことも。

シールの上手なはがし方は?

上手にはがすには、素材に合った方法を使う事が大事です。

シールはがしをする時は、あらかじめ「へら」を用意するととても便利です。

わざわざ買うのもなぁ、と思う場合は、ちょっと使いにくかったり、小回りが利かないこともありますが、

・スパチュラ

・木べら

・スプーン

・割りばし

など、台所用品でも代用できますよ。

使いやすい「へら」手に入れようと思ったら、市販のシールはがし剤に付属していることもあります。付属品でもいいですが、専用のものの方がしっかりしているためそちらを用意するとなお使いやすいです。気合を入れてあちこちシールはがしする場合は買ってみるといいでしょう。

金属製のものよりもカーボン製のものだと素材に傷がつきにくく、価格も2~300円からあるのでお手頃です。

100均のシールはがし剤に付属しているものを使ってもいいですね。

シールをキレイにはがす基本の方法

シールをきれいにはがす基本として押さえておきたいコツとして、

①ゆっくりはがす

②温めてからはがす

の二つを覚えておきましょう。

 

シールをドライヤーで温めてはがす

ドライヤーを使って、簡単にはがす方法です。子供が張り付けたシールをはがすときも便利ですし、食材のビンに貼られているシールラベルや、お皿やお茶碗などの新品の食器についている値札シールをはがすときにも便利な方法です。

ビンや陶器など、熱に強い素材に適しています。

あとは、車のドアやガラスについたシールをはがす時にもいいですね。

 

(方法)

1.シールの一部を少しはがします。

2.そのはがした部分にドライヤーを当てます。

3.接着剤を乾かすときれいにはがれます。

注意:ただし、熱に弱い素材プラスチックやビニール素材にはドライヤーは使えません。

!!温め過ぎに注意!!粘着部分がドロドロになって逆にはがしにくくなることもあります。

シールごと電子レンジで温めてはがす

先ほどのドライヤーと同じく、熱ではがしやすくする方法です。

レンジに入れて大丈夫なお茶碗やお皿などに有効です。

(方法)

1.シール部分を濡らします

2.レンジで15秒ほどチンします。

3.レンジから出して、ゆっくりシールを剥がします。

電子レンジの機種やワット数によって温まり方が異なるので、はがしにくい場合は時間を追加してください。

※これもあまりに暖めすぎると、ネットリしてはがしにくくなることがありますので注意!

シールにお酢をラッピングしてはがす

素材がプラスチックや木製の場合に使える方法です。

(方法)

1.シール表面にカッターで数本切れ目を入れます。

2.お酢を塗ってその上からラップをかけます。

3.10~20分程置きます。

4.へらでシールをはがします。

この方法で、床に張り付けていた両面テープもはがすことができますよ。フローリングの床などに使ってみてください。

シールに台所洗剤をつけてラッピングする

紙のシールで表面が撥水加工がされていない場合におすすめです。

 

(方法)

1.シールの上に台所洗剤を塗ります。

2.その上からラップを貼り付けてます。

3.10~20分置きます。

4.へらではがします。

5.水拭きして洗剤を拭き取ります。

※洗剤が残っていると変色の原因になることもあるので注意しましょう!

シールを除光液を使ってはがす

素材が陶器などの場合に使える方法です。

においがキツイため換気しながらの使用をおすすめします。

またプラスチックなどには使用出来ませんのでご注意下さい。

(方法)

1.シールに除光液をつけて粘着力を弱めます。

2.10分位時間を置きます。

3.へらでシールをはがします。

4.はがし終わったあとはしっかり洗ってから使用しましょう。

シールはがし用スプレー、液状タイプを使う

用意できる方は専用のスプレー、液状タイプを使ってみましょう。

ホームセンターに売っているだけでなく、100円均一などでも売っています。そのため価格も幅広く、性能がいいものだと2,000円位などで売っています。

専用のものなので効果抜群です!

ただし、それだけ強力な薬剤であることを忘れずに使ってください。除光液と同じように(それ以上に)揮発性の薬剤のにおいがきついです。シンナーのにおい?もちろん子供にもよくないです。

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小さい子供さんがいる時は、天然素材のものを使うのがいいかもしれませんね。

また、お子さんのいるご家庭では、液状ではなくスプレータイプが使いやすいです。液状だと液体の使用量の調整が難しいのと、お子さんがいる近くでこぼしてしまうと、万が一触ったり口に入れたりと、危険が倍増するからです。

ご使用の際は、換気もしくはお子さんを離してからご使用しましょう。

 

(方法)

1.シールの面積が大きい場合は、カッターで慎重に切り込みを入れます。(液が染み込みやすくなり効果が上がります)

2.薬剤をスプレーをします。

3.1分程時間を置きます。

4.へらでシールをはがします。

5.残ったスプレーを拭き取ります。

シールにリップクリームやハンドクリームをなじませてはがす

リップクリームやハンドクリームを使う方法もあります。シールをはがせるだけはがし、残ったシールの上からリップクリームを塗ってなじませ、そこからへらなどではがすようにします。

ハンドクリームも同じやり方でやります。

ただ、この方法は何度も塗ってははがしを繰り返すことになります。あまり効果よくないんですよね・・・。

同じようにはがすなら、台所洗剤のほうが経験上よく落ちます。

もう使いたくない!と思っているハンドクリームやリップクリームがある場合は活用してみてくださいね。

シールはがし 場所別おすすめの方法

ここでお子さんが張りがちな場所に対して、おすすめの方法をまとめてみました!

壁紙…ドライヤーを使用しても効果が見られない場合は、シールはがし用スプレー

テーブル、箪笥など木製製品、塗装品…ドライヤーを使用して効果を見て、はがれない場合はお酢や中性洗剤を使用してみるといいでしょう。

※シールはがしスプレーなど、物によっては表面状態を悪化させる事もあります。使用する際は注意書きをよく読んでから使用を検討しましょう。

冷蔵庫…ドライヤーを使用しても効果が見られない場合は、お酢や中性洗剤。それでもはがれない場合はシールはがしスプレー。

シールはがしスプレーが使用出来ない箇所については、お酢や中性洗剤等を試してみましょう。うちでは、かどっこクッションのはがし跡も気になるのでスプレーではがしてみようと思っています。

ご家庭で気になるところはぜひ色々試してキレイにしましょう!!

シールをはがした後のベタベタをとる方法は?使うものとそれぞれの特徴は?

自分で色々試してシールをはがしてみたものの、はがした跡がベタベタになることってよくありますよね。水拭きしても広がる一方でイライラしてしまうことも。

そんな厄介なベタベタを取る方法を程度別にご紹介します。

セロテープやガムテープ:ほんの少し残る程度~ベタベタレベル1は

少しのベタベタなら「セロテープ」や「ガムテープ」で取ることが出来ます。

セロテープを4~5cm位切り取り、それを接着面が外側になるように丸めて輪っかをつくります。両端を1cm位重ねましょう。

※重ねれないガムテープの場合は両端を持って使用します。

接着部分を接着剤が残っているベタベタ部分に数回押し当てます。

すると徐々にベタベタが取れてキレイになります。

お酢か中性洗剤:ややしっかりめに残っている程度~ベタベタレベル2

テープではなかなか取れない場合は、お酢や中性洗剤などで様子をみてみましょう。

先程もご紹介していますが、シールにお酢もしくは中性洗剤を塗り、10~20分程置きます。へらを使ってはがします。シールはがしで紹介したのと同じですね!

専用シールはがし薬剤:しっかりと残っている~ベタベタレベル3

ベタベタだけでなく、無理にはがそうとして薄くシールが残っている状態(表面のシールだけが取れて頑固な薄いシールが残っている状態)には、シールはがし用スプレーを使用した方がキレイに取れます。

あと、シールの粘着にゴミやホコリがついて、黒くドロドロになっている場合は、薬剤でとるほうが断然楽です。

場所や状況、粘着具合によって、使うものを選んでいくといいですね。

まとめ

子育て中には、シールに関してのお悩みはつきものですね。

はがし方さえ分かっていれば、お子さんのシール遊びにもイライラしないで一緒に楽しむことも出来るのではないでしょうか?

お手軽に出来る方法も多いので、ぜひ試してみて下さいね!

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