10月19日放送の『たけしのニッポンのミカタ』で紹介された日本橋小宮商店の東京洋傘の通販やお取り寄せ情報についてまとめます。小宮商店の小椚(おくぬぎ)正一という職人さんが作られた、日本の伝統技術が詰まった傘は大事に使いたくなる一品ですね。見るだけでもほれぼれします。

たけしのニッポンのミカタで紹介された東京洋傘

日本の伝統工芸品、東京洋傘。

たけしのニッポンのミカタで、「下町に生きる職人魂…「東京洋傘」づくりに密着」と題して取り上げられました。

東京都が指定する伝統工芸品として2018年3月22日(木)に指定されたこの傘。

日本の伝統的な生地や技法を使って作られています。

熟練職人のじっくりとした丁寧な手仕事が感じられる日本製品です。

日本橋の傘専門店 小宮商店

以下は店頭販売情報です。日本橋の本店他、百貨店の催事などにも出店されています。

小宮商店:http://www.komiyakasa.jp/

住所:東京都中央区東日本橋3-9-7

電話番号:03-6206-2970(店舗直通)

営業:月曜日~金曜日10:00~18:00 (ただし、水曜日は20:00まで営業)
※月に2度、土曜日も営業中。

 

小宮商店は昭和5年に洋傘・ショールのメーカーとしてスタートし、国産の傘を作り続けています。

日本では傘のメーカーはもう少なくなってしまいました。全盛期から比べると国産の手作り傘の流通は、全体の1%未満だそうです。

今は海外製の安い傘が大量に流通していますよね。

どちらかというと、傘は消耗品として使われることも多くなってきました。コンビニで雨の日に買ってすぐ捨てたり、電車に置き忘れてしまったり・・・。愛着はあまりないという人も多いのでは。

ですが、傘は実用性とファッション性の両方を持つ道具。

小宮商店さんは、傘屋さんとして、日本製と海外製どちらも取り扱う傘専門店。機能性や携帯性に優れた海外の傘と、熟練職人の手仕事で作る日本製の傘の両方のよいところとバランスよく取り入れ、商品を企画販売されています。

伝統を守りながらも、新しいことにもチャレンジしていく会社さんなのですね。

そして、後継の職人さんの育成にも力を入れておられます。

小宮商店の傘は「売りっぱなしにはしない」のだそうです。

壊れても修理し、アフターケアやメンテナンスを行い、長く使っていくための傘を提供することをモットーに掲げられています。

盗難防止のために、傘の柄に名前を彫るサービスもあります。

字体も豊富ですね。贈り物にも良さそうです。実際、オンリーワンギフトとして、プレゼントの引き合いも多いそうですよ。

小椚(おくぬぎ)正一さんという職人

小椚正一さんは、16歳の時から修業を始めて60年の職人歴をもつベテラン傘職人さんです。

85歳で現役であり、いまでも技術を探求し続けていらっしゃいます。

テキパキと慣れた手さばき、かつ丁寧な手仕事で傘を作っておられる姿は、まさに職人。

奥様の小椚富子さんも傘を作るお仕事を一緒にされています。細かいパーツの縫製は奥様のお仕事なのですね。

機械化の進んだ時代ですが、いまだに傘ってほとんどすべて人の手で作るそうです。

だからこそ、作り手の腕によって出来栄えが左右されます。

この技術を継承すべく、弟子を育ててらっしゃいます。

新弟子は20代の女性もいます。「次の世代が育つまでは年だからって引退はできない」と小椚さんはおっしゃいます。

わずかなヨレも許さず、丁寧に縫い合わせて美しく仕上げた傘。

これは大事に使いたい一品です。

小宮商店の傘の口コミ

日傘も評価が良いようですね。

撥水性など、機能性も抜群なようです。

いいものを持っていると気分も上がりますね。

そして、メンテナンス対応も、大丈夫?と思うほど親切な様子がうかがえます。

小宮商店の東京洋傘 お取り寄せ通販

小宮商店の東京洋傘は、通販やお取り寄せが可能です。

通販で購入した傘も、メンテナンスや修理に個別対応されています。

氏名と連絡先、商品名(及びご注文番号)と大体のご購入時期を小宮商店に電話かメールで連絡し、郵送か持ち込みで依頼すれば修理やメンテナンスを行ってくれます。

小宮商店さんは、日本の手仕事で作られた傘を広めるため、職人の育成にも、オンラインでの販売にも積極的です。

公式サイトにはオンラインショップの記載がありますが、サイト上での販売は行わず、アマゾン、ヤフー、楽天の3つのオンライン通販で取り扱いをしてらっしゃいます。また、販売を委託しているネットショップもあります。

心斎橋みや竹

オンラインショップ:https://www.kasaya.com/

傘界の達人、傘のコンシェルジュといった異名を持つ、日本で最初の傘のオンラインストア。様々な傘のブランドをとりあつ買っている専門オンラインストアです。

小宮商店の傘の取り扱いは16種類と少なめで、柄物の扱いはほとんどありませんが、みや竹と小宮商店の別注モデルがあります。

アマゾン・yahooショッピング

アマゾンとyahooショッピングでは、小宮商店さんが選んだ「海外製」の傘を販売されています。

小宮商店さんが企画して、海外で製造したものですね。

楽天市場で日本製の傘が買える!

職人手作りの東京洋傘は、楽天市場での取り扱いです。

小宮商店で企画し、小宮商店の職人が製作した日本製オリジナル洋傘の販売はこちらで行われています。

一番人気の「かさね」

カラーも豊富にあり、選べるのがうれしいですね。

男女ともに、折り畳み傘も充実しています。カバンからこれを取り出すのは粋ですね。

せっかくなので、ずっと付き合えるお気に入りの傘を見つけましょう。

伝統の甲州織が出す高級感のある生地に、丈夫で軽いカーボンの傘骨。伝統と機能性が見事にマッチした傘です。

まとめ

傘を作るのにこんなに職人の技が詰まっているなんて初めて知りました。

作り手の工夫や仕事を知ると、より傘自体にも愛着がわきますね。大人のこだわりとして長く愛用したいものです。

スポンサーリンク