うっかり日焼けしてしまい、皮むけしたお肌。早く治したいですよね。間違ったケアをすると
シミをつくってお肌をマダラにしかねません。正しくアフターケアしましょう。

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日焼けの皮むけを早く治したい!剥いてもいい?

思いのほか強い日差しに当たって皮むけするぐらい日焼け!日焼け止めを塗っていても、塗りムラがあったり、塗り直ししなかったりで、お肌が焼けてヒリヒリ、そのあと皮がベりべり・・・。

 

日焼け後の皮むけ期間はどのくらい?

日焼けの後の日焼け後の皮剥けがどのくらい続き、どのくらいで治るのかには、個人差があります。

おおむね日焼けをしてから3日から4日後位から皮が剥け始め、完全に剥け終わるまでに1週間から2週間かかるのが普通です。

皮むけ期間の違いは、お肌の回復力の違いと、日焼けの深刻さによります。

 

日焼けの皮むけのメカニズム

そもそも日焼けは、程度の軽い「やけど」です。
火傷は医学的にはⅠ度Ⅱ度Ⅲ度に分かれています。
日焼けはその中でⅠ度とⅡ度に当たります。

皮が剥けているのは、肌の表面の皮膚が熱により乾いて、細胞が死んでしまっている状態です。
普段は皮膚表面の細胞は少しずつ死んで垢になって剥がれていくのですが、一気に細胞が死んで、皮がめくれる状態になってしまっているんですね。

皮が剥けるということは、下にある炎症を起こした皮膚が再生してきて、乾いた皮膚を押し上げている状態です。
つまり、皮が自然にめくれるのは、肌が治っている証拠でもあります。

 

日焼けの皮むけをはがすと早く治る?

ぺリぺリと剥ける皮、かゆみを伴うこともあるし、顔だとメイクの邪魔になるし、周囲に落ちて嫌だし・・・。
と、皮むけをはがしたい衝動に駆られることも多いと思います。

ですが、本当は、自然に剥がれるのを待つのが正攻法です。
早く剥がしたからといって、お肌が早く治るわけではありません。
焼けた肌が奥のほうで再生してから表皮がはがれるものです。

はがした肌の下は、まだ未熟なお肌。

日焼けのダメージを受けた肌は、異常事態下で細胞修復を急ぐため、本当はまだ表面に上がってくるべきではない未熟な細胞がむき出しになっています。

乾燥もしやすく、バリア機能も未熟で、トラブルも起こしやすい肌です。

皮むけを無理にはがすということは、余計に未熟な肌細胞を表面に晒すことになります。

確実に肌を傷めてしまいますので、皮はなくなりますが、皮膚が正常になるという意味で「治る」とは言えません。
お勧めはできません。

 

日焼けの皮むけの剥がし方

もし、どうしてもということであれば、お風呂に入ってしっかり保湿をしたうえで、ベビーオイルワセリン馬油など刺激性が少ないオイルを肌に付け、クルクルと優しく擦るとキレイに取れます。

とにかく、皮むけの下にできてきた肌を傷めないことが大切です。
刺激を与えないようにしましょう。

お風呂も、熱いお湯をかけるのではなく、いつもより温度低めのお湯にしてください。38度以上のお湯は皮脂や保湿因子を洗い流して乾燥を早めてしまいます。38度以下、赤みが強い場合は冷やすためにもっと低い温度でシャワーを浴びるようにしてください。

また、皮むけを無理にはがし、そのあとのケアを怠るとシミを作ることにもなります。
その予防もしっかり行いましょう。

 

日焼けの皮むけでシミができる!

皮むけ中から皮むけ後のお肌は、とても敏感です。
そんな無防備な未熟な肌に紫外線があたるとシミになります。

特に、日焼け後の皮むけを無理やり剥いてしまった場合、よけに皮膚が薄くなっています。

皮むけしたお肌には、直射日光が当たらないようにしましょう。
体なら長袖やスカーフを使って皮膚を覆います。顔はマスクやサングラスやUVカットメガネを使いましょう。
外出時には帽子や日傘を欠かさないことです。

日焼け止めを塗るのも効果的ですが、お肌に優しいものを使いましょう。
石鹸で落ちるタイプの日焼け止めを使うのもいいです。
ウォータープルーフなどの落ちにくい日焼け止めは、クレンジングを使用して落とす必要があります。
クレンジングオイルはお肌の保湿因子を奪います。
通常の肌であれば問題はありませんが、皮むけしたてのお肌にはダメージになる可能性が高いです。

 

日焼けの皮剥けでまだらになった!

自然に皮むけが終わったら、皮が剥けているところと剥けていないところで、お肌の色が違ってみえて、マダラになってしまうことがよくあります。

これ、このまま戻らないんじゃ・・・。
シミになって残ってしまうんじゃ・・・。

と不安になりますね。

通常であれば、このままシミになることなく、時間の経過とともに、剥けた部分と剥けていない部分が馴染んで同じ色になっていきます。
剥けていない部分も、垢となって剥がれ落ちる過程で白くなっていきますし、向けていない部分は白く未熟な肌から丈夫な肌へと成長するにつれ、色も濃くなっていきます。

これも、肌の再生力によって個人差がありますが、1週間から2週間でなじんできます。

ただし、先ほどのシミのお話です。
マダラになった部分に過剰に紫外線を浴びてしまい、メラニンが定着すると、シミになってしまいます。

防ぐには、お肌の再生を促すための栄養摂取が欠かせません。

・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE

をしっかり食事で意識して摂りたいです。
ビタミンAはニンジンやレバー
ビタミンCはジャガイモ、柑橘系の果物やキウイ
ビタミンEは大豆、ゴマ、ナッツ、アボカド
などに含まれます。

また、肌を再生するためのタンパク質もしっかり食べましょう。
卵は良質なたんぱく質です。ビタミンEも豊富です。
肉や魚、もしっかりよく噛んで食べましょう。

夏で食欲がわかないからと、そうめんなどの炭水化物ばかり食べていると、肌の再生と回復が遅れてマダラ肌からシミへと移行させてしまいます。注意しましょう。

どうしてもというときは、サプリメントという方法もあります。

医学誌にも掲載された日本製サプリ。CLASSYやCREA、日経ヘルスでも話題の飲む日焼け止めといわれているサプリメントです。

こちらは肌に必要な栄養素がしっかり詰まっているのも特徴です。

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特に、日焼けの皮むけ状態の肌には、日焼け止めを塗ると刺激になるため、紫外線ケアがむずかしくなります。

かといって、何もケアしなければ、皮むけはだにさらに紫外線が降り注ぎ、シミの原因になるのは避けられません。こうした機能性食品(サプリメント)で内側からの対策するのが賢いといえますね。

 

日焼けの皮むけをきれいに治すアフターケア

皮むけしてしまった肌を、最速最短でキレイに治すには、

・無理に剥いて肌に刺激を与えない
・しっかり保湿
・栄養摂取

この3つになります。

 

日焼け後の皮むけの保湿方法

保湿の方法ですが、こまめに保湿を行いましょう。
化粧水でいいのですが、最初は、あまり強い成分が入っていないものが良いです。
美白やエイジングケアの成分が、未熟な肌には刺激になることがあります。

保湿力が高いものを選びたいです。

 

日焼けで皮むけして赤いお肌には

特に、皮むけしながらまだ赤みを持っている場合、炎症が残っています。
この時には、冷やして熱をとりつつ、保湿をしっかりと行います。

化粧水は、アベンヌウォーターのような温泉水タイプのものを使うか、カーマインローションのような
肌を鎮静させる化粧水でも良いです。

化粧水をガーゼやティッシュに含ませて、かゆみのある部分においてパックするといいです。
タオルを常温の水で絞って、肌に置くのも効果的です。

日焼けの皮むけでかゆみが出る場合

皮むけと同時にかゆみが出ることがあります。
かゆみは、お肌の乾燥によるものと、剥けた肌が再生する過程で起こるものがあります。
火傷も回復期にはかゆくなります。

ここで、ボリボリと肌を掻くと、刺激になってしまいます。

かゆみも、肌を冷やして鎮静させると治まりやすいです。

保湿ジェルをつけるのもいいですね。

ムヒやウナコーワのようなかゆみ止めを付けると、沁みることも多いです。

保湿化粧水で冷やした後、ワセリンやベビーオイル、馬油で保湿すると楽になります
部位が小さければ、ワセリンを塗ったうえに絆創膏を貼っておくと良いです。
広い場合はラップで覆う方法もあります。
火傷のかゆみを楽にする方法と同じ方法ですよ。

おわりに

皮むけは見た目も悪いし、このままシミになったらと不安にもなりますが、しっかり肌を保湿保護して
再生を促してあげるようにすれば大丈夫です。

無理にはがさず、しっかり肌をいたわってあげてくださいね。

そして、栄養をしっかりとって、シミにならないよう紫外線対策もしていきましょう。

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