森永チョコフレークの販売が終了に!じゃあいつまで販売されているのか、いつまで買えるのか?

2018年9月28日に森永製菓から発表になった、森永チョコフレークの販売終了のニュースについて情報をまとめておきます。

森永チョコフレークの販売はいつまで?買えるのは?

2018年9月28日時点では、森永チョコフレークは2019年4~6月ごろに生産を終えるという発表でした。

 

 

ということは、生産を終えてからも流通はいきなりストップはしないと思われます。

2019年の6月以降に、在庫が無くなり次第終了という予想になりますね。

 

とはいえ、4月に生産終了となってしまったら、買えるのももっと前倒しになってしまいます。

明確な日時は明らかになっていませんので、わかり次第追加情報をシェアしていきたいと思ます。

森永チョコフレーク生産終了の理由は?なぜ?

森永製菓によれば、千葉県野田市の子会社工場を、2019年12月に閉鎖するため、ということだそうです。

国内生産拠点である「森永スナック食品株式会社」と「森永甲府フーズ株式会社」の 2 つの工場を将来的に閉鎖し、他の生産拠点に移管していく予定。

チョコフレークと同じ工場では、ポテロングを生産していますが、ポテロングは栃木県小山工場に移して製造を継続する予定なのだとか。

なんでも、世の中の健康志向の影響を受けて、チョコフレークの売り上げ自体は下がっていたようなんですね。

森永チョコフレークといえば、遠足のおやつにしたり、家でミルクをかけて食べたり、夏の暑さでベタベタになった思い出があったり・・・。

1967年から販売されたロングセラー商品だけに、無くなるのは寂しいですね。

ですが、まだ来年までは購入できそうということで、ちょっとホッとしました。

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森永チョコフレークの在庫状況ってどうなるの?

販売終了、生産終了がまだ先なので、明らかにはなっていません。

続報を待つ形になります。

生産のスケジュールを見ると、もう少し先になりそうですね。

わかったらまたまとめていきたいと思います。

SNSでのみんなの反応

https://twitter.com/LIParis0704/status/1045601499617812480

森永チョコフレークって、食べだすと止まらないんですよね。

袋から直接食べていたら、もうエンドレスになって大変。途中でやめられなくなっちゃいます。

特別印象に残っているかといえば、そうでもないかもしれませんが、定番として常にあるお菓子だったので、無くなるのはさみしい限りです・・・。

おわりに

森永チョコフレークが無くなったら、日清シスコのチョコフレーク一択になってしまうんですね。

2019年の4月~6月ごろに生産終了なので、まだ食べられる機会はたくさんあるので、味わっていきたいものです。

そういえば、キスミントガムも・・。

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