12月の第1週目にサービス開始となる、日本初の「傘」シェアリングサービス「アイカサ」。渋谷駅の周辺からサービス開始になりますが、どこに設置されるのでしょうか。

使い方や料金もまとめて、レポしてみます。

アイカサ(ikasa)という傘シェアリングサービスが開始に

株式会社Nature Innovation Groupは、2018年12月1週目より、日本初の”傘”シェアリングサービス「アイカサ」を開始します。(現在はLINEによる事前登録のみ)

アイカサスポットは渋谷のどこにある?駅周辺から開始

さて、問題はどこに行けばアイカサを使えるかですが・・・。

まずは渋谷を中心とした

・都心部の駅近くの店舗

・オフィスビルなどの遊休スペース

に置くということです。

40~50箇所、傘1000本で開始するということが発表されています。

駅の中だけにというわけではなく、駅周辺のビルや店舗に設置されるようです。

ビルや店舗側には、遊休地の有効活用というメリットで訴求しているようですので、そうなるでしょうね。

是非、利便性のある店舗さんが置いてくださるとうれしいですよね!

そうじゃないと、電車から下りて、傘が借りられる店舗まで濡れながら移動というリスクが発生してしまうのは困りもの。この辺りはどうなるのか注目です。

詳しい場所は、登録したLINEで検索することができるのですが、スポット一覧はまだ公開されていない状況です。

LINEへの登録を促すために、ネット上では公開されないかもしれません。スポットがどんどん増えていくと一覧にするよりアプリで検索のほうが早いでしょうから、こういう細かいスポットはそのほうがいいかもしれませんね。

当サイトでは今のところLINEのアカウントに事前登録をして、続報を待っている状況です。

アイカサの使い方

基本的なLINEのアプリの使用法は以下の通りです。(※12月のサービス開始までは利用できませんが、登録はできます)

1.まず利用登録をする。(LINEで友達追加)

2.利用したいアイカサスポットをLINE@アカウントから検索
エリア情報からユーザーに合わせたアイカサスポットを探します。マップ表示から探せる

3. アイカサスポットへ行き、アイカサスポットに設置されている傘のQRコードをスキャンする。
傘一本づつに個別のQRコードがついていて、解錠の為のパスワードが表示されます。その数字を傘のダイヤルロックに合わせて解錠し、傘を取り出します。

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4. 利用後は返却用QRコードをスキャンして利用終了
アイカサスポットに傘を返却するときに、傘立てにある返却用QRコードをスキャンして返却処理が完了。

どんな時に使える?アイカサの使い方

当サイトでは、アイカサの上手な使い方を考えてみました。

・急な雨のときに最寄りのスポットで傘を借りる。

・通勤通学、ちょっとオフィスから出るときに利用する。折りたたみ傘を持ち歩く必要なし!

・会社のオフィスに設置し、急な雨の際にオフィスへの来客のお客様に利用してもらう(返却は別スポットへ)気兼ねなく傘を貸せる!

・旅行先での傘の利用はアイカサで!雨具は手ぶらで旅行に行ける!

・スクランブル交差点や、地下街の出入口においてくれれば、雨の日の地上移動のときだけ利用できて便利そう!

・・・といったところでしょうか。旅行などを想定すると、駅だけではなく、空港やシャトルバスなどの乗降口にも置いてほしいものですね。スポットの多さがカギとなるので、広まってほしいですね。

アイカサの料金

都度利用料 1日70円/日
24時間以内なら、70円。違う傘であっても何度も同一料金内でのレンタル利用が可能です。

つまり、会社帰りに駅周辺から自宅まで借りて帰り、翌日の朝は晴れたので、駅周辺で傘を返却。しかしその日のお昼にランチに行こうと思ったら雨が降ってきたので、会社近くの別のスポットでまたアイカサを利用し、ランチ時間終了に返却。なんてことも、24時間以内なので70円ということになりますね。

スポットが増えて自分の行動範囲内に傘が多ければ多いほど、安いうえに使い勝手は良くなりそうです。

・1ヶ月課金上限 420円/月
1ヶ月の間なら6日以上使っても合計420円/月を上限に課金がストップします。(従量課金上限制)

・1日 70円

・2日 140円

・3日 210円

・4日 280円

・5日 350円

・6日以降~月末 420円で使い放題

という体形になっていますし、どれだけ使ってもビニール傘を買うよりは安く上がるという仕組みになっていますね。

まとめ

シェアリングエコノミーとして話題になりそうなアイカサ。

今回は渋谷周辺への展開ですが、今後の拡大にも注目ですね。

地方都市では、電車の駅などに、「善意の傘」や「みんなの傘」という名前で傘の無料貸し出しがありところもあります。

地味に便利なのですが、必ず元の場所に返却する必要があり、返却率が悪く、うまくいっていないケースもあるようです。

今回のアイカサは課金制で、都心の多くの場所で貸し借りができる傘のサービスですので、従来の貸し傘ともまた異なりそうです。

シェアエコとは対極?!日本伝統技術の傘を大事につかうミニマリスト思考の方はこちらもどうぞ

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