新幹線のきっぷの買い方がわからない!初めて!という方のために、どんなきっぷが必要か、指定席と自由席の違いから購入方法や購入場所までご紹介します。
新幹線のチケットはいろいろなところで入手できますし、あらかじめどう買うか知っておけばとても簡単ですよ。

スポンサーリンク

新幹線チケットを購入する方法

新幹線のチケットを購入できる方法は6種類あります。

・JRの駅の緑の窓口
・JRの駅の自動券売機
・旅行会社
・JRのネット予約
・JRの電話予約
・格安チケットショップ(金券ショップ)

初めて新幹線のチケットを買う場合でも、どこでも購入できます。

ただし、インターネットや電話での購入の場合は、クレジットカードが必要になります。
現金払いがいい人は、窓口や券売機、チケットショップ、旅行会社を利用するといいですね。

 

新幹線に乗るために必要な切符

新幹線に乗るためには、

・乗車券
・新幹線特急券

この二つが必要です。

乗車券は普段電車に乗る際の切符と同じで、乗車駅から降車駅までの運賃です。
新幹線特急券は、乗車駅から降車駅までのうち、新幹線に乗っている区間分の券になります。

二つの券がありますが・・・。

例えば新幹線の券売機なら画面の指示に沿ってボタンを押していけば、自動的に2枚出てきます。

もしくは、乗車券の区間と新幹線の区間が同じであれば1枚にまとまって出てきます。

まず、ここはあまり気にしすぎなくていいですよ。

 

新幹線の指定席と自由席とグリーン車の違い

新幹線には3つのタイプの席があります。

・グリーン車
新幹線の乗車日時、どの列車のどの座席に乗るかが決まっている。
座席がゆったりと作られている。その分お値段が高い。

・指定席
新幹線の乗車日時、どの列車のどの座席に乗るかが決まっている。

・自由席
乗車日時、どの列車のどの座席に座るか決められていない。
自由席の車両に、早い者勝ちで乗る。
グリーン車や指定席より安い。

自由席だと、込み合っている時期には座ることができない可能性があります。
ゴールデンウィークやお盆や年末年始などは混雑しますので、最悪並んでも乗れないことがあります。
テレビのニュースで、乗車率150%なんて言っていることがありますね。自由席の席数に対してそれ以上の人が殺到しているということです。

確実に座って乗りたいなら、指定席にしましょう。

自由席のいいところは、空いている席があれば乗車中でも自由に席を変えられることです。

指定席でもし隣や前後に変な人が来てしまったら、降りるまで我慢することになります。

(ただし、自由席でも席が空いてなければ同じことになりますが・・・)

 

指定席と自由席の値段の違い

新幹線の自由席と指定席の料金の差は基本は520円です。
しかし、シーズンや区間により変わります。300円台~1000円程度の差額範囲です。

1000円の違いが、必ず乗車できるかどうかの安全料金のようなものです。
少しでも安くしたいのか(お昼ご飯分の節約になりますね)
確実に乗れて現地に行けることを優先するかで決めるといいですね。

 

新幹線チケット窓口での買い方・言い方

新幹線のチケットの購入方法で、もっとも簡単なのは駅の窓口での購入です。
新幹線の駅窓口は「みどりの窓口」ということもあります。
駅窓口で、自分の行き先と乗車日時を伝えれば、希望にあった列車を案内してもらえます。

その場で列車のチケットを購入することもできます。現金、クレジットカードのどちらも使えます。

・新幹線の切符を買いたいと伝える
・どこからどこまで乗るかを伝える。新幹線区間がわからなければ乗車駅と下車駅でOK
・新幹線に乗る日
・指定席か自由席か
・片道か往復か
・新幹線に乗る人数

ここまでを用意しておきましょう。

他にも、座席は窓側がいいか、通路側がいいかなど、駅員さんが聞いてくれます。
希望がある場合は伝えましょう。

駅の窓口(みどりの窓口)がいいのは、わからないことがあっても駅員さんが私たちを助けてくれることです。

残念なのは、混雑することです。
特に最近は、外国人観光客も多くなってきて対応に追われている駅もあるようです。

 

新幹線チケット券売機での買い方

JRの主要な駅には、新幹線のきっぷを買うことができる自動券売機があります。

・指定席も購入できる「指定席券売機」
・自由席だけが購入できる券売機

二種類があります。

大きな駅では、みどりの窓口が混雑していても、窓口のすぐ近くに指定席券売機が設置されていることが多いです。
画面に沿ってボタンを押していけば、購入することができます。

タッチパネルで、以下の順に画面のボタンを押していけば購入できます。

・「指定席」を押す
・「新幹線指定席」のボタンを押す
・どこからどこの駅まで行くかを選ぶ
・新幹線に乗る日付を選ぶ
・新幹線の時間を選ぶ
・普通車・グリーン車を選ぶ
・座席を選ぶ(窓側、中央、通路側からランダムに選んでもらう、座席表から選ぶ、どこでもよいの選択性)
・行きだけか往復かを選ぶ
・お金を入れる
・きっぷが出てくる

スポンサーリンク

大きなボタンで指示してくれるので、迷うことなく切符を買えます。

自由席券だけが購入できる券売機の場合はもっと楽です。

希望の区間のボタンを押すだけです。

新幹線特急券と乗車券の両方を購入しましょう。

 

新幹線のチケットを旅行会社で購入する方法

新幹線の切符は旅行会社で買うことができます。

びゅうぷらざ、JR東海ツアーズなどJR系列の旅行会社でも買えますし、JTB、日本旅行、阪急交通社などの旅行会社でも買えます。

駅の窓口を同じように、きっぷ、回数券、乗り継ぎのきっぷも買えます。往復割引のきっぷの扱いもあります。
一部の旅行会社では、独自プランがあります。
JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」は、お得な料金設定です。

宿泊施設予約と一緒に新幹線のチケットが取れるパッケージがありますので、旅行の際に利用されると便利ですしお得です。

ただし、大手でも旅行会社に新幹線の発券システムが必ずあるとは限らないです。
時間に余裕があるときに利用しましょう。

新幹線チケットだけが欲しいなら、駅券売機や窓口のほうがその場で購入できて便利です。

 

新幹線のチケットを金券ショップで購入する方法

新幹線のきっぷを駅で購入するよりも、安く手に入れることができます。
新幹線格安チケット、などと看板が出ていることが多いですね。

金券ショップで扱っているのは、新幹線の回数券のばら売りです。

金額はその時の相場によりますが、おおむね、自由席の金額で指定席に乗れるくらいのイメージです。

新幹線指定席のチケットを購入した場合、駅で新幹線の時刻と座席の指定の手続きを、あらためてする必要があります。

先ほどご紹介した、指定席券売機で、タッチパネルで好きな座席を簡単に指定できます。

デメリットは、万が一新幹線に乗らなくなったとしても、払い戻しができないことです。
また、金券ショップで扱っている回数券は、お盆などの時期に使用できないきっぷを販売していることがあります。

使える時期を確認して購入しましょう。

 

新幹線チケットの電話購入

トクトクきっぷダイヤル

0570-09-5489 [有料※](※固定電話からは市内通話料でご利用可能)
06-6133-4725 [有料]
【受付時間】8:00~17:00

JR西日本と、JR四国エリア発の一部のきっぷの扱いがあります。

まず電話で予約、購入します。
電話をかける時点で、クレジットカードが必要になります。

電話でオペレーターが、列車の時刻や乗り継ぎなどの相談に乗ってくれます。

予約と購入が完了したら、駅で発券して受け取りが必要です。
受け取りの際に、電話のときに使ったクレジットカードが再度必要になります。

自宅にいながらオペレーターと相談しながら購入できるのがメリットになります。

新幹線チケットのネット購入

最近多くなってきたのが、インターネットで新幹線チケットの予約や購入をする方法です。

新幹線を利用する区間によって購入するホームページが異なります。

JR東日本・JR北海道 ・・・ えきねっと
JR東日本      ・・・ モバイルSuica
JR東海       ・・・ エクスプレス予約
JR東海・JR西日本  ・・・ スマートEX
JR西日本・JR四国  ・・・ e5489 (イーゴヨヤク)
JR九州       ・・・ インターネット予約

それぞれのホームページで、会員登録が必要になります。
メールアドレスとクレジットカードを用意しておきましょう。

※JR東海は、有料会員しかネットでの購入ができません。(エクスプレス予約:年会費1080円)
今後、年に3回以上、東海道・山陽新幹線(東京~博多)を利用する場合は会員価格でお得にきっぷ購入ができますので
利用する際の参考にしてください。

1か月以上前に予約するとお得な早割りサービスや、往復割引なども扱いがあります。
モバイルSuicaはポイントがたまるメリットもあります。

ただし、時期によっては購入できないサービスがあったり、乗り継ぎや途中下車ができない場合もあります。

お盆やゴールデンウィーク、年末年始などに購入できないものなど・・・。

申し込み時に条件をよく確認する必要があります。

会員登録したら、
路線、乗車日時、利用区間、指定席か自由席かを選んで、クレジットで購入することになります。

インターネット予約は、乗車日の一か月前から予約が可能になることが多いです。
また、乗車時間前まで、変更やキャンセルが無料でできるのも便利です。

インターネットで買った場合は、駅や緑の窓口でチケットを発券する方法と、チケットレスで乗車できる方法があります。

・モバイルSuica
・エクスプレス予約
・スマートEX

こちらはチケットを発券せずに新幹線に乗車することができます。
利用する場合は、クレジットカードと交通系ICカードの登録が必要になります。

また、エクスプレス予約の「スマートEX会員」の場合は、スマートフォンのおサイフケータイやiPhoneのApple Payが利用できます。
スマートフォンにモバイルSuicaアプリを入れて使用します。

スマートEX会員は無料登録ができます。

インターネットに詳しい場合はチャレンジしてみてはいかがでしょう。

おわりに・まとめ

いろいろな購入方法があるので迷ってしまいそうですが・・・。初めてでもし迷うようなら、

みどりの窓口か、券売機がおススメです。

間違っても駅員さんに聞くことができますし、その場できっぷが手に入るのでわかりやすいからです。

何度か新幹線に乗って、慣れてきたら、ほかの方法を使うといいでしょう。

一度やってみると、おもったより簡単ですよ!

よい旅になりますように!

スポンサーリンク