10月6日の土浦花火大会が事故で中止となりました。花火が見物客への落下し、けが人が出ています。原因や被害の程度など動画も含めてお知らせします。

土浦花火大会が事故で中止。その理由は?

茨城県土浦市で行われていた、第87回全国土浦花火競技大会。開催されたものの、途中で見物客の上に花火が落下し、やけどを負う事故が起きました。

現場では消防や救急隊も駆けつけ、騒然となったようです。

花火は一時打ち上げが止まりました。

その後、6時40分ごろアナウンスが流れ、今後の強風が予想され、観客の安全が確保できないとして、7時40分に中止となりました。

こちらが落ちてきた花火の破片だそう。

かなりの大きさですね。

燃えながら落ちてきた破片もあったはずです。直撃したら間違いなく危険です。

燃え切らないで落ちてきたということは、打ち上げ時はどのようになっていたのでしょうか。

現在警察が、当時の詳しい状況を調べています。

破裂したのは、岐阜県の業者が打ち上げた「スターマイン」という花火の種類とのこと。

土浦花火大会事故の被害やけが人は?

けが人は、やけどを負った人が10名。

9歳から66歳までの男女となっています。

けがの程度はまだ不明という報道がありましたが、市の担当者によるといずれも軽傷だとのことです。

現地で医師の手当てを受けるだけで、病院に搬送された人もいないとのこと。

また、数人気分が悪いという訴えをする人もいたようです。

 

事故の原因

事故翌日に警察により発表された原因は、強風に流された花火玉が水平方向に飛び散ったということで、

台風による強風の影響

という結論になりました。

人的なミスではなく、本来空中で爆発するものが、風に流されて、観覧席まで流されて爆発ということですね。

突然花火が降ってきた現場にいた人は大変だったことでしょう。

おわりに

土浦の花火大会は全国56の花火師が集まって、約2万2500発の花火が打ちあがるはずでした。

国内最大級の花火大会で、大正14年から始まった歴史のある花火大会。

とにかく被害者の方のケガの程度が軽かったことが不幸中の幸いです。

中止となってからは観客が一斉に駅へ向かったため、土浦駅は大混雑となり、警察が出ていた模様です。

早く混乱が収まることを祈ります。

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