10月3日のNHK放送、ガッテンでは、血糖値を改善するピントレという体操が紹介されました。1週間に2日やるだけで血糖値改善ができる新しい方法ですね。やり方をメモします!

ガッテンで紹介のピントレのやり方

ピントレとは、ガッテンが命名した、血糖値が下がるトレーニング。

桃色筋肉(ピンク筋)を増量させるから「ピントレ」なのです。

・脂肪と糖を減らす

・血糖値改善する

という効果が期待できる方法です。

簡単そうですよね!

これが、とても簡単。でも、やってみると結構足腰に負荷がかかります。

やり方

 

①腕をまっすぐ前に上げて足を肩幅より広めに開いて立つ。つまさきは30°のくらい外に向ける。

膝はつま先と同じ方向で、膝はつま先よりも前に出ないように注意する。

②ゆっくり10秒数えながら太ももが床と平行になるまで腰を下ろす。

手は太ももの後ろに当て、お尻を後ろに突き出し、バランスを取るために手を前に伸ばす。

③太ももが床と平行、90°くらいまでになったらキープ。

④10秒立ったらスッと立ち上がる。

息を止めてしまうと血圧が上がってしまうため、声を出して数えると良い。

 

ピントレのスクワットは、1回10秒。

目標は10回です。

この10回は、続けてやることが大切。途中止めてしまうと想定した効果に繋がりにくいとのこと。

スクワットを10回行ったら、3~4分の休憩を挟んで、また10回。

また休憩を挟んで10回の合計30回を週2回続けていきます。

椅子を使ったやり方

 

①安定のいい椅子を2脚用意する。

②背もたれに寄りかからない位置に座る。

③肩幅よりも広めに足を開き、つま先を外側にむけ、椅子を前においてつかまりながら行う。

 

この方法は、体を安定させるのが難しい高齢の方や歩く時にふらつきがある方におすすめだそうです。

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負荷は体力に合わせて、ということですね。

ピントレのメリットとは?今までの血糖値対策と何が違うの?

血糖値を下げるためにはこれまでは定期的な有酸素運動や筋トレが推奨されてきました。

毎日行うことが大事、習慣にするべき、という方針でした。

ですが、この福島県の病院で考案された「ピントレ」体操は、

・20分の体操を1週間にわずか2回行うだけでOK
・食事をしても血糖値が上がりにくい体に変わる
・場所を取らないので自宅で手軽に続けられる

というメリットがあります。

大事だとわかっていても、なかなかハードな運動はできないし、、、と思っていた人でも、そして高齢者でも、手軽に行うことが出来るのです。

ピントレ(超スロースクワット)でなぜ血糖値改善するの?

超スロースクワットを行っても、いわゆる大きな筋肉がついたり、筋肉量が目立って増えることはありません。

ゆっくりと動かす「遅筋」が増えてくれます。

魚でいうと白身魚は速筋の筋肉で、マグロなどの赤身の魚は遅筋の筋肉です。

ピントレを繰り返すことで白い速筋に変化が起こって赤い筋肉が増え、全体的に桃色の筋肉が増えてきます。

桃色筋肉とは?

赤い筋肉は脂肪を消費する筋肉。

白い筋肉は糖を消費する筋肉。

ピンクの筋肉は糖と脂肪を両方消費する筋肉になってくれます。

桃色筋肉が増えることで、普段から糖や脂肪を消費してくれるので、体質改善につながるのですね!

まとめ

2型糖尿病は、食事と運動で改善するとなると、かなり生活習慣を変える必要があります。

大事だといっても、なかなか続かなかったり、苦労する人も多いですよね。

このピントレなら、週に2回でいいので、取り入れやすいと思います。

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