11月6日放送の『名医とつながる!たけしの家庭の医学』では、高血糖の人の顔の特徴は、ほうれい線の深さだと紹介されました。血糖値上昇を抑えてくれる栄養素「ビタミンD」が多い食材とレシピをご紹介します。

たけしの家庭の医学で紹介!ほうれい線が深い人は高血糖に!

高血糖は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことがあります。

高血糖の人は、認知症になるリスクが高くなることが知られています。

高血糖になる人とならない人の判別法

国際医療福祉大学の、浦野友彦先生によれば、顔のほうれい線を見ることでわかりますとのこと。

ほうれい線が深い人ほど、高血糖の可能性が高いです。

ほうれい線の深さと高血糖の関係には、ビタミンDが関係しています。

カリフォルニアでの研究結果によれば、糖尿になる確率は、ビタミンDを取っている人は取っていない人の5分の1になります。

ビタミンDが不足すると血中に糖が多くなり、糖分は皮膚繊維にダメージを与え、ほうれい線が深くなるのです。

血糖値上昇を抑えてくれるビタミンD

ビタミンDは高齢者に最も摂取してほしい栄養素。

ビタミンDをしっかりとると、血糖値の上昇を抑えてくれるオステオカルシンが骨から分泌されます。

オステオカルシンが少ない人は、8倍糖尿病発症リスクが高いのです。

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ビタミンDは、日本人のほとんどが不足しています。成人女性は10%程度しか満足に取れている人がいないのです。

体内のビタミンD量は、秋から減り、冬には少なくなります。

ビタミンDは紫外線によって生成されるからです。日光が少ない冬は不足しがちなのです。

ビタミンDの多い食材とレシピ

ビタミンDをたっぷり摂取している地域があります。それは新潟県の魚沼地域です。

ビタミンDが多い食材

番組で紹介されたのは、ナラタケという歯ごたえが良く臭みの少ない味わい深いキノコです。

キノコ類と、魚類(鮭、アユ、サンマ)にしかビタミンDは多く含まれていません。

魚沼地域では、天然のキノコが10種類も山で摂れるので、キノコは冷蔵庫で保存し、いつでも食事につかっているそうです。

番組に登場したきのこ料理レシピ

ナラタケたっぷりのけんちん汁

天日干しきくらげのサラダ

トンビ舞茸のから揚げ

ナラタケとマイタケのきんぴら

キノコは干すとビタミンDが増加します。また、ビタミンDは油と一緒に食べると吸収率がアップします。

まとめ

顔の特徴で高血糖が推測できるとは驚きでしたね。

ビタミンDをしっかり摂取して、高血糖を防ぎましょう。

血糖値についてはこちらも話題です。

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